ある地方公務員のうつ(鬱)ログ

うつ病になった某市役所職員の療養生活日記

読書

 小説や教養書など、ほぼ毎日、何かしらの本を読んでいる。

 こんなに本を読むことは、これまでなかった。

 

 小説を読むと、その話の世界に引き込まれて、登場人物に感情移入したり、わくわくや感動などを疑似体験できる。

 

 教養書を読むと、これまで知らなかったことを学ぶことの喜びを感じる。

 

 読書は、想像力や好奇心を刺激してくれる。

 読書は、頭をスッキリさせ、リフレッシュしてくれる。

 読書は、前進する力を与えてくれる。

 

 読書は、今の生活にかけがえのない存在だ。

 これからも素敵な本と出会えますように⭐️