北京五輪を観ていると、男女一緒の混合種目が多いなと感じる。フィギュアスケートの団体、ジャンプの混合団体、カーリングの混合ダブルス、スノーボードクロスの混合団体など。
ホームページによると、混合種目は９つあり、そのうち４つが今回から加わったそうだ。ジェンダーレスな風潮を反映しているのだろうか。
そのうち男女で種目を分けずに混合が主流になるのだろうか。それとも、性別や体格を数値化して記録を調整するなどして男女分けずに一つの種目に統合されたりするのだろうか。
オリンピックネタが続くけれど、オリンピックを観ているといろいろなことに思いが巡る。
